KMFormat UbuntuでUSBメモリをFAT32, ext3にフォーマット

KMFormatとは?

KMFormatとは、UbuntuでUSBメモリを簡単にフォーマットできるKDEアプリケーションです。

KMFormat Ubuntu USBメモリ フォーマット

http://www.micoulou.info/kformat/

Ubuntu 9.10 - KMFormat
レビューバージョンインストール方法起動方法
KMFormat 0.1beta2Synapticパッケージマネージャから「kmformat」で検索手動でアプリケーションメニューにランチャーを登録

KMFormatでは、USBメモリやUSBハードディスクを簡単にフォーマットできます。

対応しているファイルシステムは、VFAT,FAT32,ext2,ext3などで、フォーマット時にボリュームラベルを付けることもできます。

KMFormat 管理者権限のランチャーをメニューに登録する

KMFormatをSynapticからインストールしても、Ubuntuのアプリケーションメニューには登録されないので、手動でランチャーを追加します。

MFormat USBメモリ フォーマット ランチャーの追加

KMFormatでUSBメモリをフォーマットするには、管理者権限が必要なので、ランチャーのコマンドには「gksu /usr/bin/KMFormat」と、管理者権限で起動するように設定します。

Ubuntuアプリケーションメニューのカスタマイズとランチャーの追加

KMFormat USBメモリをファイルシステムを指定してフォーマット

フォーマットしたいUSBメモリをUbuntuに挿入して、右クリックメニューから「アンマウント」を選びます。

KMFormatを起動して、「Media」からフォーマットするUSBメモリを選びます。

MFormat USBメモリ フォーマットの設定

メディア名は、1台目が「sda」、2台目が「sdb」、以下「sdc・・・」となります。また、続き番号はパーティション番号を表します。

例えば、内臓ハードディスクが1台のパソコンに、USBメモリを挿入したときは、「sdb1」がUSBメモリの名前になります。

「FileSystem」から「FAT32」「ext3」など、フォーマットするファイルシステムを選択します。

必要に応じてラベルを入力したら(スペースを含めるとエラーになります。)、「Format」ボタンをクリックすると、フォーマットが開始されます。

フォーマット中には、メッセージもプログレスも表示されません。「Formatting successfull」というメッセージが表示されたら、フォーマットは完了です。

KMFormat フォーマットしたUSBメモリに権限を与える

KMFormatでフォーマットしたUSBメモリは、ログインユーザーの権限を与えないと書き込みができません。

「アプリケーションメニュー」の「アクセサリ」から端末を起動します。

「$ sudo nautilus」コマンドで、ファイルブラウザを管理者権限で開きます。

フォーマットしたUSBメモリを右クリックして、「プロパティ」を選びます。

「アクセス権」タブの「所有者」と「グループ」を、ログインユーザーに変更します。

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