Ubuntu 10.10で便利になった新機能5つピックアップ

Ubuntu 10.10 ファイルの上書き時にタイムスタンプが表示されるようになった

Ubuntu 10.10からは、ファイルを上書きするときに、元のファイルと置き換えファイルのタイムスタンプが表示されるようになりました。

Ubuntu 10.10 新機能 ファイルの上書き

これ、すごく基本的な機能だと思うのですが、Ubuntu 10.04まではありませんでした。個人的には、一番うれしい新機能です。

Ubuntu 10.10 IBusの言語バーがシステムトレイに格納された

Ubuntu 10.10からは、日本語入力IBusの言語バーが、デフォルトで上部パネルのシステムトレイに格納されるようになりました。

Ubuntu 10.10 新機能 IBus 言語バー

いままでどおり、IBusの言語バーを表示したいときは、Ubuntuのメニューから「システム」-「設定」-「キーボード・インプットメソッド」を選びます。

「IBusの設定」の「一般」タブにある「言語パネルの表示」を「アクティブなとき」に変更すると、日本語入力がオンのときに、言語バーが表示されるようになります。

Ubuntu 10.10 ファイルのプロパティにハッシュ値を確認するタブが追加された

ファイルマネージャがNautilus 2.32にバージョンアップされ、ファイルのプロパティに「Digests」タブが追加されました。

Ubuntu 10.10 新機能 Nautilus ハッシュ値

「Digests」タブでは、MD5, SHA1など、確認したいハッシュ関数を選んで「Hash」ボタンをクリックするだけで、簡単にハッシュ値を表示できます。

【訂正】この機能はUbuntu 10.10のデフォルト機能ではなく、GtkHashをインストールしてUbuntuを再起動したときに、Nautilusに追加される機能でした。確認不足でご迷惑をおかけしました。

Ubuntu 10.10 debパッケージのインストールがUbuntuソフトウェアセンターに統合された

Ubuntu 10.10から、debパッケージのインストールに使われる既定のプログラムが、Ubuntuソフトウェアセンターになりました。

Ubuntu 10.10 新機能 Ubuntuソフトウェアセンター

debパッケージのインストール時に「プログラムで開く」を選ぶと、そのままUbuntuソフトウェアセンターが起動してインストールできます。

Ubuntu 10.10 新機能 debパッケージ インストール

また、「ソフトウェアの入手」に、PPAなど追加のリポジトリも表示されるようになりました。

Ubuntu 10.10 新機能 リポジトリ

Synapticパッケージマネージャを使わなくても、どのソフトウェアソースからUbuntuアプリをインストールしたのかが一目でわかります。

Ubuntu 10.10 Rhythmboxなどメディアプレイヤーの音量コントロールができる

システムトレイに表示される音量アイコンで、Rhythmbox, Totem動画プレイヤーなどの音量コントロールが個別にできるようになりました。

Ubuntu 10.10 新機能 音量コントロール

音量アイコンをクリックして、メニューから「サウンド設定」を選ぶと、「アプリケーション」タブに、現在再生中のアプリケーションが表示されます。

それぞれの音量コントロールで、アプリケーションごとに個別の音量レベルを変更できます。

また、Rhythmboxでの再生中は、音量アイコンから一時停止やスキップなどの操作を、直接行うことができます。

Ubuntuのインストールの関連記事一覧 - Ubuntuアプリのいいところ

Ubuntuアプリのいいところ 関連コンテンツ

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://ubuntuapps.info/tb.php/187-b55c2499

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Copyright © 2009-2016 Ubuntuアプリのいいところ. All Rights Reserved.

スポンサードリンク

ブログ Ubuntuアプリのいいところについて

Ubuntuのインストールやシステム設定、シンプルで直感的に操作できるUbuntuアプリ、美しいテーマや壁紙などを、わかりやすいように紹介していきます。

ご連絡はこちらまでどうぞ
sg.inagaki@gmail.com

RSS Feed