ReText MarkDownに対応 PDF, ODT, HTMLにエクスポートできるテキストエディタ

ReTextとは?

ReTextとは、PDF, ODT, HTMLへのエクスポート機能を備えたテキストエディタです。

ReText Ubuntu PPA テキストエディタ

ReText Homepage: http://sourceforge.net/p/retext/home/

ReText PPA: https://launchpad.net/~mitya57/+archive/ppa

Ubuntu 10.04 LTS - ReText テキストエディタ
レビューバージョンインストール方法起動方法
ReText 0.6.2下記のコマンドを端末から実行して、PPAリポジトリを追加後、Ubuntuソフトウェアセンターから「retext」で検索「アプリケーション」メニューの「オフィス」から起動
sudo add-apt-repository ppa:mitya57/ppa
sudo apt-get update

※ PPA(Personal Package Archive)とは、Ubuntu開発の中心であるオープンソースのプロジェクトホスティングサイトLaunchpad内で、アプリ開発チームごとに管理しているリポジトリです。

※ 不要になったPPAリポジトリの削除は、アプリケーションを削除後、「システム」-「システム管理」-「ソフトウェアソース」の「他のソフトウェア」タブから行います。

ReTextは、MarkDown構文に対応したテキストエディタです。MarkDownで記述したテキストは、自動的にHTMLへ変換することができます。

MarkDownとは、プレーンテキストで見出しやリストなどの文書構造を、より簡単に記述するための構文のことで、例えば、MarkDownで「#見出し1#」と記述したテキストは、「<h1>見出し1</h1>」のようにHTMLへ変換されます。

MarkDownについて詳しく知りたい方は、以下を参照してください。

http://daringfireball.net/projects/markdown/

また、ReTextでは、HTMLファイルを直接開いて編集することもできます。

ReText MarkDownでテキストを入力しながらLive previewで表示する

ReTextには、MarkDownやHTMLで記述したテキストを、リアルタイムで表示できるLive preview機能があり、PDFやHTMLへの出力イメージをその場で確認できます。

Live previewペインを表示するには、「Edit」メニューから「Live preview」を選びます。

ReText Ubuntu テキストエディタ Live preview

左ペインに入力したテキストが、リアルタイムで右側のLive previewペインに表示されます。

また、MarkDownだけでなく、HTMLタグを直接入力することもできます。

ReText Ubuntu テキストエディタ HTMLコードの表示

「Edit」メニューから「View HTML code」を選ぶと、MarkDownが自動変換されたHTMLコードを表示できます。

ReText PDF, ODT, HTML形式にエクスポートする

ReTextのデフォルト保存形式は「ReText Document (.re)」ですが、他にもPDF, ODT, HTML形式にエクスポートできます。

ReText Ubuntu テキストエディタ PDFへエクスポート

「File」メニューの「Export」から、出力ファイル形式を選んで、エクスポートします。

エクスポートしたPDFやHTMLファイルでは、MarkDownの書式が表示されましたが、ODTでは、一部見出しの書式などが落ちるようです。

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