Ubuntuの「自動起動するアプリケーション」にすべてのスタートアッププログラムを表示する方法

自動起動するアプリケーションにはスタートアッププログラムの一部しか表示されない

Ubuntuの起動時に、どんなプログラムが実行されるかを確認するには、DashホームやCinnamonメニューから「session-properties」で検索して、「自動起動するアプリケーション」を起動します。

Ubuntu session-properties 自動起動するアプリケーション

Ubuntu 12.10の「自動起動するアプリケーション」に表示されるのは、スタートアッププログラムの一部で、すべてのプログラムを表示することはできません。

ここでは、テキストを一括変換する「sed(stream editor)」コマンドを使って、「自動起動するアプリケーション」に、すべてのスタートアッププログラムを表示する方法を紹介します。

http://www.noobslab.com/2013/04/ubuntumint-fixes-and-tips-custom-theme.html

自動起動するアプリケーションにすべてのプログラムを表示するコマンド

Ubuntuの「自動起動するアプリケーション」に、すべてのスタートアッププログラムを表示するには、端末を起動して、以下のコマンドを実行します。

$ cd /etc/xdg/autostart/
$ sudo sed --in-place 's/NoDisplay=true/NoDisplay=false/g' *.desktop

コマンドを実行したら、さっそく「自動起動するアプリケーション」を起動してみましょう。

いままで表示されていなかったスタートアッププログラムが、すべて表示されるようになっています。

「Bluetooth マネージャ」、「Ubuntu One」、「デスクトップの共有」など、特に必要のないプログラムのチェックをオフにすれば、それだけメモリの消費を削減できます。

また、元の状態に戻したいときは、以下のコマンドです。

$ cd /etc/xdg/autostart/
$ sudo sed --in-place 's/NoDisplay=false/NoDisplay=true/g' *.desktop

すべて表示した状態でチェックをオフにしたものは、元に戻しても表示されるようですね。

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