Ubuntu 14.04のログイン画面から「ゲストセッション」を削除する

Ubuntu 14.04 ゲストセッションはパスワードなしでログインできる

Ubuntu 14.04ログイン画面からゲストセッションを選ぶと、誰でもパスワードなしでUbuntuを使うことができます。

Ubuntu 14.04 ログイン ゲストセッション 削除

また、自分のアカウントでログインした後でも、パネルのシステムアイコンから「ゲストセッション」を選ぶと、すぐにユーザーが切り替わってしまいます。

ゲストセッションは一時的な使用で権限がないため、他のユーザーのデータにアクセスしたり、データをハードディスクに保存することはできません。

個人利用のPCでゲストセッションを使わないなら、ログイン画面やシステムメニューから削除してしまいましょう。

Ubuntu 14.04 LightDM設定ファイルを編集してゲストセッションを削除する

ゲストセッションを削除するには、「/usr/share/lightdm/lightdm.conf.d」フォルダ内にあるLightDMの設定ファイル「50-ubuntu.conf」を編集します。

※ LightDM(The Light Display Manager): PCの電源を入れた後に表示されるログイン画面で、セッションを開始させる機能を提供するのが、ディスプレイマネージャです。LightDMはUbuntuのログイン画面で採用されているディスプレイマネージャの一種です。

以下のコマンドを端末から実行して、「50-ubuntu.conf」ファイルをテキストエディタで開きます。

$ sudo gedit /usr/share/lightdm/lightdm.conf.d/50-ubuntu.conf

テキストの最後に、「allow-guest=false」行を追加して保存しましょう。

[SeatDefaults]
user-session=ubuntu
allow-guest=false

Ubuntuを再起動すると、ログイン画面とシステムメニューから「ゲストセッション」が削除されます。

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