Canto - Ubuntuの端末で使うRSSリーダーのコマンドラインツール

Canto Ubuntuの端末でつかうRSSリーダー

Cantoとは、Ubuntu端末にRSSフィードを表示する、コマンドラインのRSSリーダーです。

Canto Ubuntu RSSリーダー コマンド

Canto - RSS feed reader for the console http://www.codezen.org/canto/

Ubuntu 14.04 - Canto RSSリーダー
バージョンインストール方法起動方法
canto 0.7.10-4Ubuntuソフトウェアセンターから「canto」で検索してインストール端末から「canto」コマンドを実行

Ubuntuの端末から、すばやくニュースやブログの記事をチェックしたいときにおすすめなのが、Cantoです。

Cantoは、Ncurses (new curses)という、CUIを作成するためのライブラリを利用したコマンドラインツールです。

設定ファイルに登録したRSSフィードを端末内に読み込んで、簡単な操作ですばやく記事をチェックできます。

また、既定のブラウザを設定しておけば、ブラウザを起動してページを表示することもできます。

Canto 設定ファイルを作成して既定のブラウザとRSSフィードを登録する

Cantoをインストールしたら、まず、設定ファイルを自動生成するために、Ubuntuの端末を起動して「canto」コマンドを実行しましょう。

Canto Ubuntu RSSリーダー コマンド 設定ファイルの生成

Cantoの設定ファイルが作成されて、サンプルフィードが読み込まれます。

「Q」キーで、Cantoを終了させたら、ファイルマネージャからホームフォルダ内の隠しフォルダ「.canto」を開きます。

フォルダ内の「conf.py.example」が設定ファイルのサンプルなので、「conf.py」にリネームしてから開きましょう。

# Auto-generated by canto because you don't have one.
# Please copy to/create ~/.canto/conf.py
link_handler("google-chrome \"%u\"")
add("http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/?xml")
add("http://webiitoko.blog42.fc2.com/?xml")

まず、ブラウザと関連付けるため、「link_handler()」を追加します。

ここでは、Google Chromeを既定のブラウザにするため、そのコマンド名「google-chrome」を指定しています。その後ろの「\"%u\"」は、URLを受け渡すパラメータです。

RSSフィードの追加には、「add()」を使います。追加したいフィードのURLをカッコ内に記述したら、設定ファイルを保存して、端末からCantoを起動してみましょう。

Canto Ubuntu RSSリーダー コマンド コンテンツの表示

今度は、設定ファイルに登録したRSSフィードが表示されます。

RSSリーダーの使い方は、カーソルの上下で移動、左右で既読のオン/オフ、スペースキーでコンテンツの表示です。

また、「G」キーを押せば、設定ファイルで指定したブラウザで、コンテンツを表示することもできます。

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