Psensor - UbuntuでCPUやHDDなどのハードウェアの温度を監視する

CPUやハードディスクの温度をリアルタイムで監視

Psensorとは、UbuntuがインストールされているPCのハードウェアセンサーの温度を監視するツールです。

Psensor Ubuntu ハードウェアの温度

Psensor | wpitchoune http://wpitchoune.net/blog/psensor/

Ubuntu 15.04 - Psensor ハードウェアの温度を監視
バージョンインストール方法起動方法
psensor 1.1.3Ubuntuソフトウェアセンターから「psensor」で検索して起動Dashホームから「psensor」で検索して起動

暑い季節になってくると気になるのが、使っているPCの温度です。

さすがに冷房の効いた屋内なら、オーバーヒートすることは無いとおもいますが、それでもPCが高温になると、誤動作や故障の原因にもなります。

Unityパネルのインジケーターと、グラフが表示されるメイン画面の2つで、CPUやハードディスクなどのハードウェアの温度を監視できるのが、Psensorです。

lm-sensorsをインストールしてハードウェアセンサーを検出する

PsensorではCPUなどのセンサーとして、コマンドラインのハードウェアモニタリングツール「lm-sensors」を利用します。

Psensorとは別に、lm-sensorsをUbuntuソフトウェアセンターからインストールしたら、端末から以下のコマンドを実行して、ハードウェアセンサーを検出しましょう。

$ sudo sensors-detect

Psensor Ubuntu ハードウェアの温度 lm-sensors センサーの検出

コマンドを実行すると、センサーのスキャンについていくつか質問されるので、プロンプトに戻るまで「YES」or「yes」で答えていきます。

検出が終わったら、正常に温度が表示されるかセンサーの動作確認をしましょう。

$ sensors

Psensor Ubuntu ハードウェアの温度 lm-sensors センサーの動作確認

「coretemp-isa-0000」以下の部分がCPUの温度です。複数のコアがある場合は、コアごとの温度もわかります。

オプションで表示するグラフやインジケーターメニューを設定する

Psensorを起動すると、パネルにインジケーターが表示され、グラフを表示するメイン画面が開きます。

Psensor Ubuntu ハードウェアの温度 センサーの設定

グラフを表示したい項目の「Graph」にチェックを入れれば、時間経過による温度変化が表示されるようになります。

それぞれのセンサーの詳細は、「Sensor」メニューから「Sensor Preferences」を開いて、「Details」タブで確認できます。

Psensor Ubuntu ハードウェアの温度 自動起動

また、Ubuntu起動時にPsensorを自動起動するには、「Sensor」メニューから「Preferences」を開いて、「Startup」タブにある「Launch on session startup」をチェックしておきましょう。

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