FIGlet 端末に好みのフォントでアスキーアートのバナーを表示するコマンド

端末内に好きなテキストをアスキーアートで表示

FIGletとは、Ubuntuの端末内に、好きなテキストでアスキーアートのバナーを表示するコマンドです。

FIGlet Ubuntu コマンド アスキーアート

FIGlet - hosted by PLiG http://www.figlet.org/

Ubuntu 15.04 - FIGlet コマンド
バージョンインストール方法起動方法
figlet 2.2.5Ubuntuソフトウェアセンターから「figlet」で検索してインストール端末からコマンドを実行

表示したいテキストをオプションで指定するだけで、簡単にアスキーアートに変換できるのが、FIGletコマンドです。

FIGletフォント(拡張子.flf)という専用のフォントが、標準で18種類インストールされるので、好みのフォントで端末内にアスキーアートを表示できます。

FIGletのフォント一覧を確認してオプションでフォントを指定する

FIGletには、デフォルトで18個のフォントがインストールされています。

インストール済みのフォント一覧をサンプル付きで表示するには、「showfigfonts」コマンドを実行しましょう。

FIGlet Ubuntu コマンド アスキーアート showfigfonts フォント一覧

$ showfigfonts

フォント名とそのサンプルがリストされるので、スクロールして好みのフォントを探したら、フォント名をコピーしておきます。

端末内にフォントを指定してアスキーアートを表示するには、「-f」オプションでフォントを追加して、その後に表示するテキストを入力します。

FIGlet Ubuntu コマンド アスキーアート フォントオプション

$ figlet -f slant "UbuntuApps"

アスキーアートは左寄せで表示されますが、センタリングしたい時は「-c」オプションも追加しましょう。

新しいFIGletフォントをダウンロードしてインストール

FIGletフォントは、公式サイトから手軽にダウンロードして、追加することができます。

まず、フォントのサンプルページから追加したいフォントを探してみましょう。

FIGlet - font examples http://www.figlet.org/examples.html

次に、フォントデーターベースにアクセスしたら、ダウンロードしたいフォントのリンクをクリックします。

FIGlet - font database http://www.figlet.org/fontdb.cgi

FIGlet Ubuntu コマンド アスキーアート フォント ダウンロード

フォントページが表示されるので、あとは、「Download here」リンクを右クリックして、FIGletフォント(.flf)を名前をつけて保存しましょう。

FIGletフォントは、「/usr/share/figlet/」フォルダに保存されています。

管理者権限でファイルマネージャを開いたら($ sudo nautilus)、ダウンロードしたflfファイルをコピーします。

flfファイルのプロパティを開いて、「その他」の「アクセス権」を「読み込み専用」に設定すれば、追加フォントが使えるようになります。

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